思考と欲望の狭間

Twitterじゃできないような頭の整理や日常のことを

エピソードなんとか 現実の逆襲

「夢を持って頑張ろう」 とても良い言葉だ。耳触りが良い。いつでも聞いていたいし、わくわくするし、事実僕らは小さい頃に大人たちからこの言葉をスパムメールのように送りつけられる。とってもハッピーだ。(余談だけどスパムは美味しい) 僕も色んな夢を…

「つながる」価値 ソーシャル時代に生きる僕らの特権

#○○さんとつながりたい TwitterやInstagramで一時期流行った(いや、僕が知らないだけで未だに使われているのかもしれない)タグがあった。このタグを付けることで、同じ趣味の人と相互フォローになることが狙いだ。 正直、自分はその風潮を馬鹿にしていた。…

レポートもどき

大学のゼミで現在やってるレポートもどきをここに書いてみる。 僕のゼミは、前期は元NHK記者である担当教授が雑誌に寄稿している連載を元に、各グループがその内容を追加資料を加えながらまとめて発表するという形で行っていた。そして後期はその中の連載の…

『地域ではたらく「風の人」という新しい選択肢』を読んで

秋は無言のまま去っていき、速度超過気味で冬がやって来た時分。いくらMARCH最弱とは言え、大学生なんだから本を読む習慣くらいつけないと。そう思い図書館の本棚を漁っていた。そろそろゼミのことを考えなければいけない時期であり、僕が大学に入って最も感…

渋谷と秋葉原が嫌い

僕はうんざりするほど渋谷と秋葉原という街が嫌いだ。 何が嫌かって、あの人の量、暑苦しさ、汚さ…あらゆる人間のカオスの集合体のようなものがあれらの街には感じ取れて、何か用があって駅を降りるたびにうんざりした。それにそこに集まる人も苦手だ。渋谷…

初高座を終え

先日、所属する落語研究会での初高座を終えた。高校の時に所属していた落語研究会で落語をできなかった悔しさから、大学では絶対落語をやってやろうという思いで入学以前より先輩と連絡を取り、入学式が終わるとすぐ部室に直行した。どうやらその姿勢に先輩…

「スポットライト 世紀のスクープ」を観て ジャーナリズムと教会のあるべき姿

元々テーマが非常に興味深く、また大学の課題の映画鑑賞レポートの対象でもあったので、上映回数と小さいシアターでの上映ということで一抹の不安を抱きつつも、久しぶりに映画館に赴き、「スポットライト 世紀のスクープ」を鑑賞した。 以下、公式サイトの…

「宗教社会学のすすめ」を読んで

この本は私が受験直前に息抜きとして図書館で借りたのだが、受験が終わってからは2/3ほど読んだ後ずっと放置していて、最近図書館から催促状が来てしまったので慌てて読みなおした。 以下、本書の紹介文から 宗教にあまり接したことがない人は、宗教の問題は…

お弁当が食べたい

今日は1限を終え、早々と大学を後にした。毎週木曜日の午後一時から伊勢佐木モールで行われる無料の寄席を観に行くためと、神奈総に少し用事があったからだ。特に私はこの無料寄席を観るために木曜日を1限だけにしたと言っても過言ではない。大学を出たのは…

はたして大学とは

大学に入って1週間以上が経った。新しい環境で未だに慣れきっていないが、どうにか落ち着きそうだ。相変わらずぼっち食堂だが。 以前、私は大学に希望を持っていなかった。元々大学というのは「学問に努める場所」であって、偏差値が高い大学に行く人はそれ…